A1. 現在は利用できません。製造元に利用できるよう依頼中です。 Q2. エラーメッセージも何も表示されないが接続できません
A2. JavaScriptをオンにしてください。
【セキュリティの設定】を開きます。 【スクリプト】ツリーの下の【アクティブスクリプト】を【無効にする】以外に設定します。 推奨値は【有効にする】。 Q3. 【Could not download Application Portal Agent library】と表示されます
A3. このメッセージが表示された場合は以下の可能性が考えられます。
ActiveXのダウンロードを許可してください。 【セキュリティの設定】を開き、 以下の設定を行ってください。 【ActiveXコントロールとプラグイン】ツリーの下の【署名済みActiveXコントロールのダウンロード】を【無効にする】以外に設定します。 推奨値は【ダイアログを表示する】。 【ActiveXコントロールとプラグイン】ツリーの下の【未署名のActiveXコントロールのダウンロード】を【無効にする】以外に設定します。 推奨値は【ダイアログを表示する】。
ActiveXの実行を許可してください。 【セキュリティの設定】を開き、 以下の設定を行ってください。 【ActiveXコントロールとプラグイン】ツリーの下の【スクリプトを実行しても安全だとマークされていないActiveXコントロールの初期化とスクリプトの実行】を【無効にする】以外に設定します。 推奨値は【有効にする】。 【ActiveXコントロールとプラグイン】ツリーの下の【スクリプトを実行しても安全だとマークされているActiveXコントロールのスクリプトの実行】を【無効にする】以外に設定します。 推奨値は【有効にする】。
ActiveXコンポーネントが正常にダウンロードされているか確認し、ブラウザを再起動してください。 【オブジェクトの表示】を開きます。 プログラムファイルに【Web Class】があり、【Web Class】をダブルクリックして表示されるプロパティ中の【状態】が【インストールされている】になっている事を確認します。 正常にダウンロードされているか確認するには上述の【Web Class】を一旦削除し、再度ポータルページにアクセスします。その後、【オブジェクトの表示】に【Web Class】がインストールされている事を確認してください。
Proxyの設定を変更してください。 【インターネットオプション】を開きます。 【接続】タブを開きます。 【ローカルエリアネットワーク(LAN)の設定】グループから【LANの設定】ボタンを押します。 【設定を自動的に検出する】、【自動構成スクリプトを使用する】、【LANにプロキシサーバーを使用する(これらの設定はダイアルアップまたはVPN接続には適用されません)】の全てのチェックを外します。 この設定を行う事によりWebの閲覧に支障が出る場合は管理者にご相談ください。
ネットワークの管理者に以下を確認してください。 接続するサーバへの経路が存在すること 接続するサーバのTCP:1080へのアクセスが遮断されていないこと −−−上記1から5の操作に関しての補足−−−
【Webコンテンツのゾーンを選択してセキュリティのレベルを選択する】から該当するゾーンを選択してください。特別な設定を施していない場合は【インターネット】を選択してください。 次に【レベルのカスタマイズ】ボタンを押します。
【インターネット一時ファイル】グループから【設定】ボタンを押します。 【オブジェクトの表示】ボタンを押します。 Q4.【Could not launch application - the Portal Agent was not initialized】と表示される
A4. このメッセージが表示された場合は以下の可能性が考えられます。
ブラウザを再起動し、ポータルページに再度アクセスしてください。 正しいユーザ名とパスワードを入力してください。 この方法で駄目な場合は【ActiveXコンポーネントの読込みに失敗している】可能性がありますので、次の項目を試してください。
ActiveXコンポーネントが正常にダウンロードされているか確認し、ブラウザを再起動してください。 【オブジェクトの表示】を開きます。プログラムファイルに【Web Class】があり、【Web Class】をダブルクリックして表示されるプロパティ中の【状態】が【インストールされている】になっている事を確認します。 正常にダウンロードされているか確認するには上述の【Web Class】を一旦削除し、再度ポータルページにアクセスします。その後、【オブジェクトの表示】に【Web Class】がインストールされている事を確認してください。 |