データベースへの接続方法

  1. ActiveXコントロールを使用しますので、お使いのセキュリティ・ソフトウェア、 ファイアウォール・ソフトウェア、あるいはInternet Explorerの設定でActiveXコントロールを無効にしている場合は、 ActiveXコントロールを使用可能に変更してください

    ActiveXコントロールを使用可能に変更する

  2. 「データベース・電子ジャーナル利用上の注意事項」をよく読んだ上で「同意する」を押します。

    押したのにエラーメッセージも何も表示されず、接続できません

  3. WindowsXPで ServicePack2 をご利用の場合、ここで下図のような警告画面が出ることがあります。

    画面の表示に従い、警告メッセージ欄をクリックして下さい。続いて下図が表示されますので、 「インストールする(I)」を押して下さい。このソフトウェアは学外アクセスサービスを利用する上で必要なものです。
  4. 続いて " RADIUS authentication " と書かれた小さな入力画面が表示されます。
    この画面が表示されない場合は、IEの再読み込みボタンを押してください。
    • [ Domain ]: 空白のままにします。
    • [ User Name ]: 下記の規則にしたがって入力します。
    • [ Password ]: Waseda-netと同じものを使います。
      学生
      User name学籍番号
      例 1
      • 学籍番号に数字以外のものが含まれる場合
        1A03M123-4
      • 以下のように入力します。
        1a03m1234
      例 2
      • 学籍番号が数字のみの場合
        40031234-5
      • 以下のように入力します。
        40031234f
      CD (Check Digit) を以下の規則で変更しています。
      0 -> a
      1 -> b
      2 -> c
      3 -> d
      4 -> e
      5 -> f
      6 -> g
      7 -> h
      8 -> j
      9 -> k
      教職員
      User namew + 教職員番号
  5. 認証に成功しますと、" GO " と脇に書かれた地球のアイコンが表示された画面が表示されます。アイコンををクリックします。
  6. 別ウィンドウが立ち上がり、学外接続可能なデータベース一覧画面が表示されます。 ご利用のデータベースを選択します。電子ジャーナルポータルへもリンクがあります。
    • 地球のアイコンが書かれた画面は学外接続を終了するまで閉じないでください。
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First drafted April 25, 2005
Last revised December 19, 2005