ふみくら:早稲田大学図書館報No.13(1988.2.15) p.15

館蔵特殊コレクション摘報6(2)

清 水 文 庫



印
  1. 分 類 文庫2

  2. 収蔵数 124部 1,283冊

  3. 目録等
    冊子目録:津田文庫・清水文庫目録(早稲田大学図書館文庫目録 第4輯)昭和37年12月刊

  4. 収蔵(設置)年とその経緯
    昭和37年6月
    本学教授清水泰次博士の旧蔵書から、中国関係の和書・漢籍の一部分を、文学部教授栗原朋(信博士の仲介により遺族から寄贈を受けた。

  5. 収書の特徴
    唐書・汲古閣本二十四史をはじめ、東洋史及び明・清を主とした中国史、その他の中国関係資料。清水泰次博士の著書も多く含まれている。

  6. 収書者
    清水泰次:新潟県生。明治23年(1890)3月19日生、昭和35年(1960)4月16日没。文学博士。歴史学者。明治44年早稲田大学文学部史学科を卒業後、東京大学で東洋史を学び、大正4年卒業、早稲田大学講師となり、昭和2年に教授となった。他に東京女子大学講師、東京文理大学教授、母校の有恒高等学校(旧有恒学舎)名誉教授等を務めた。
     明代の社会・経済史を開拓した研究者で、昭和19年「明代土地経済史研究」により文学博士となった。著書に「東洋史綱要」「東洋史原論」「歴史学原論」「中国近世社会経済史」「支那の家族と村落」などがある。
     参照:早稲田大学図書館月報 No.78 昭37.10


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