「一般図書」の選書基準について(内規)

    中央図書館の図書は「一般図書」「研究図書」「参考図書」「貴重書」に4区分されており、それぞれ選書基準や利用方法が異なっています。このうち、2階と3階に配架している「一般図書」は、主として学部学生が学習や教養のために利用する図書を収集し、貸出資格のある方にはすべて貸し出しています。
    図書資料は一冊ずつが異なり、それぞれが個性を持っています。この性格から、明確な選書基準を提示するのは極めて困難ですが、基本的には下記のように考えています。購入希望を出された場合もこの基準で判断しますので、あらかじめご了承ください。

  1. 洋書はすべて「研究図書」として収集します。
  2. 高度の専門書や高額資料は「研究図書」として収集します。
  3. 原則として1点1冊のみ備えます。ただし「研究図書」と重複して収集することもあります。
  4. 講義要項で指定された教科書と参考書はなるべく収集します。(ただし語学読本は除く)
  5. 文庫・新書は慎重に検討した結果、現在購入中のシリーズを継続購入しています。他のシリーズについては原則、購入しません。
  6. 絵画、写真集等の美術書については、一定の評価を得ているものを中心に収集します。
  7. 小説・随筆等の文学作品は、基本的なものや受賞作等特に必要なものだけを収集します。
  8. 語学入門書は特殊言語についてのみ収集します。
  9. 次の資料は原則として収集しません。
    • 講義要項で指定された教科書と参考書以外のあまりにも入門的なもの
    • 各種試験のための受験参考書や問題集
    • コンピュータソフト解説書
    • 特定の新宗教関係の教義書
    • 実用書やハウツーもの
    • 娯楽書
    • マンガ
    • 旅行ガイド
    • 児童用図書
    • 教科書・教師用指導書
    • 放送大学教材
    • 展覧会図録
    • 狭い分野に関する研究書
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