UNCTAD publications

国連貿易開発会議資料集


資料形態マイクロフィッシュ 8,664枚
請求記号S248
原本所蔵国連本部 等
編  集United Nations Publication(国連出版局 マイクロ製作部:在ニューヨーク)
製  作United Nations Publication
内  容  国連貿易開発会議(UNCTAD)は国連総会の直属の常設国際機関であり、現在188ヶ国が加盟している。第1回会議はジュネーブで開催され、以後4年毎に開催されている。
 UNCTADは、従来のIMF・GATT等の国際体制に不満を持つ南部の国々の強い要望に応え、「貿易と経済開発に関して南北交渉を行なうべきである」といった第一回総会での勧告に基づき設立された。この会議の主な役割は、開発途上国の経済開発の活性化の為に、途上国の国際貿易を促進させ、南北間の経済格差の縮小を図ることである。具体的には関係各国の政策の分析・調査、政府間の話し合い・交渉・技術協力等の活動を行なっている。第八回会議(1992年 カルタヘナ)では、国際的視野から見た市場の役割、貧困の緩和、開発の道義的な義務としての人権保護の重要性を唱えた。
 UNCTADの執行機関である貿易開発理事会(TDB)は年2回開催されている。またTDBの下には7つの委員会(一次産品委員会、製品委員会、貿易外取引・貿易関連融資委員会、海運委員会、特恵特別委員会、技術移転委員会、開発途上国間経済協力委員会)が常設されており、これらの委員会にはUNCTAD加盟全国が参加できるようになっている。
 この報告書は南北問題の研究にとって極めて貴重である事は言うまでもなく、経済・法律・社会等、広範囲での利用が期待できよう。構成は以下のとおり。
 Conferences:大会現況報告、上記7委員会の報告書、ココア・ゴム・砂糖・オリーブ等の報告書 他
 Official records:大会議事内容一覧、追録、大会決議 他
 なお撮影状態が良くない為か、判読しづらい箇所一部あり。
検  索各資料の初めに内容リストあり。
関連文献『The History of UNCTAD, 1964-1984』(1985 U.N.) その他


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