Indonesian imprints, 1942-1945

インドネシア印刷物集成


資料形態マイクロフィッシュ 571枚(全体の一部を所蔵)
請求記号S257(1995年3月 社会科学研究所より移管)
原本所蔵Cornell Univ. Olin Research Library. J.M.Echols Collection.
出  版IDC
内  容  インドネシアは17世紀より第二次世界大戦までオランダの植民地であったが、20世紀初頭より民族主義的政治活動が活発になった。1920年代には共産党指導のもとにジャワで民衆が蜂起したが失敗し、以後イスラム民族主義による非暴力の独立運動が主軸となったが、これを指導したのがスカルノ、タムリン等の民族主義活動家である。
 しかし、こうした情勢は第二次世界大戦による日本軍のインドネシア占領で一変してしまった。オランダ軍は一掃され、日本軍政下でインドネシア民衆は新たな苦難を抱えることになり、石油を始めとする諸資源と労働力を強制的に動員させられた。だが、その後の戦局の変化と独立要求の高まりにより、日本は独立を容認せざるを得なくなり、1945年3月に独立準備調査会が設立され、終戦直後の8月17日に独立が宣言された。
 このマイクロ資料は日本軍政下にインドネシアで出版された様々な文献の内、エコールズコレクションの中から重要なものを選択したものであり、その分野も政治・経済・社会・文化等と多岐にわたっている。しかし別添チェックリストに記載されている全ての資料が所蔵されている訳ではなく、若干の欠落があるのが残念である。マイクロ化された原資料の多くは単行本で、著者名のアルファベット順に並べられている。
検  索Echols, John M.『Preliminary checklist of Indonesian imprints, March 1942 - August 1945』(Cornell Univ. 1963)による。
関連文献『Indonesian monographs』(請求記号:S256)
『早稲田大学所蔵 東南アジア関係マイクロ資・史料』早稲田大学社会科学研究所 編 1944


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