GATT Documentation

ガット全資料 1947/48-94


資料形態マイクロフィッシュ 8,488枚
請求記号S254
製  作General Agreement on Tariffs & Trade (World Trade Organization)
内  容  第二次世界大戦以後、欧米諸国は国際経済を再建するにあたり、自由かつ多角的なシステム作りをめざした。とりわけアメリカはその具体策として「国際貿易機構(ITO)」を国際連合内に設置することを提案したが、あまりにも理想主義的なため実現しなかった。しかし、これと並行したジュネーブの準備委員会では関税の相互引き下げ、関税の平等化・無差別化紛争処理などを検討し、1947年10月にこれらを「関税・貿易に関する一般協定(General Agreement on Tariffs & Trade:GATT)」として協定した。
 GATTは発足時においては国際組織にすることを目的としていなかった為、その地位に明確でない部分はあったが、総会を初め各種委員会が設置されていた。なお、1994年のマラケシュ閣僚会議において、新しい国際貿易秩序の樹立をめざしてその発展的解消が決定し、1995年より「世界貿易機関(World Trade Organization:WTO)」がその役割を引き継いで発足した。
 本資料は、この総会から理事会、各委員会(新ラウンド交渉の為の貿易交渉委員会、ダンピング防止委員会等)の公式記録文書、報告書(International trade)、ワーキングペーパー類、定期刊行物(Focus)等も収録しており、WTOの報告書類も引き継いでいる。
 一部の資料についてはマイクロ未収となっているが、この未収部分は早稲田大学内の現代政治経済研究所等の他箇所で所蔵されている。
検  索 別添明細リストを参照。また詳細についてはフィッシュ形態のインデックスによる。
関連文献GATT『International trade 1952-1990』 他


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First drafted Aug. 7, 1997
Last revised Jun. 4, 2004