江藤新平関係文書


資料形態35mm マイクロフィルム 17リール
請求記号M858
原本所蔵江藤茂国氏、佐賀県立図書館
製  作北泉社
内  容  江藤新平(1834-1874)は、佐賀出身の幕末・明治維新の政治家。若くして尊王討幕運動に参加し、明治維新とともに新政府に参加、東征大総督府軍監、江戸鎮台判事を勤め軍事、治安を担当した。その後文部大輔や法制関係官職を歴任し明治5年(1872)には司法卿に就任。法律知識に富み、司法権の独立、警察制度の一元化、改定律例の制定、『民法草案』の翻訳・編纂などを行い、翌年参議となる。
 しかし、その司法権独立問題や征韓論をめぐって大久保利通、岩倉具視らと対立、下野した。その当初は板垣退助らの民選議院設立建白書の署名運動に参加したが、佐賀に帰り征韓強行・欧化反対の反動士族の首魁となり、明治7年(1874)に挙兵(佐賀の乱)するも捕らえられ、刑死した。
 ここに収蔵される文書は江藤家累代に秘蔵された書簡・書類(第1リールから第3リールまで)と佐賀県立図書館に所蔵、公開された書簡・書類(第4リール以降)から成り、主な内容は第1リール:書簡、書類:初期資料、第2リール:書類:初期資料、藩政改革、新政関係、覚書、第3リール:通達、辞令、伝記資料など、第4〜8リール:書簡、第9リール:書類:日記、絵地図、教育・学問、佐賀藩関係など、第10リール:書類:明治維新、政体、第11リール:政体、政治、第12リール:政治、第13〜14リール:制度、第15リール:制度、文教、土地、産業、一般資料、第16リール:一般資料、和書、第17リール:和書 となっている。
検  索添付目録『江藤新平関係文書』による。
関連文献佐賀県立図書館 編『佐賀県明治行政目録・江藤家資料目録』ほか


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Last revised May. 11, 1998
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