The Charles Booth collection, 1885-1905

Life and Labour of the people of London


資料形態35mmマイクロフィルム 96リール
請求記号M812
原本所蔵British Library of Political and Economic School, London
出  版Research Pub.
内  容  英国リバプールの裕福な家庭に生まれたCharles Booth (1840-1916)は、兄と共に海運業に従事する一方で、当時の社会問題にも深く関心を抱いていた。事業に成功した彼は、1875年にロンドンに移住し本格的な社会調査を開始、Beatrice Webb等の優れた助手と共に、労働者、企業家等にアンケートとインタビューを行い、その成果を『Life and labour of people in London』(1891-1903)として著した。
 その手法は、事実を実証的な数字に置き換え、問題の所在のみならず因果関係にも注目し、実践活動による問題解決を図るものである。これは社会調査を社会科学の実証方法として確立させ、後年の社会科学研究に階層分析法として大きな影響を与えた。さらにこれが英国の福祉政策を実現する契機となった。
 この資料は上記『Life and labour of...』作成の為に調査収集したデータをマイクロ化したもので、統計・筆写原稿・聞き取り調査記録・アンケート等が含まれ、全体で6部構成となっている。その主たる内容は以下のとおりである。
  Pt.1 Manuscripts notebooks on industry, workhouse and asylum inmates, and police.(19リール)
  Pt.2 Industry interviews and questionnaires(7リール)
  Pt.3 The poverty series, school board enquiry and house to house visits.(16リール)
  Pt.4 Poverty, welfare and religion:London district by district.(10リール)
  Pt.5 Religious influences series.(25リール)
  Pt.6 Religious influences series.(19リール)
検  索『Life and labour of...;a listing and guide of parts one and two of the Harvester Microfilm collection』による。
関連文献Booth, Charles『life and labour of the people in London』17 vols. AMS, or Macmillan.


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